この段階では、間違っても、最初から自分たちの考えた間取りを相手に押し付けないようにしましょう。
自分たちの要求条件を提示して、間取りのイメージを伝え、相手のアイディアをたくさんひきだしましょう。
その方が結果的に満足した間取りができます。
プランを作るには、相手の会社の担当の方との密にコミュニケーションが必要になりますので、
この段階で3社以上の候補がある場合は早めに2社位に絞り込んだ方がいいと思います。打ち合わせには耐力も時間もかかりますので、自分の仕事や家の用事をやりながらだとあまり多くの相手とコミュニケーションする時間がとれないはずですので。
そして、この段階では、候補先の完成見学会や、工事現場を積極的に見に行きましょう。そして、職人さんの仕事振りや、工事現場の状況をつぶさに観察しましょう。最終的に家を創ってくれるのは職人さんなので、営業さんや社長さんの思いや考えが、きちんと職人さんにも徹底しているかを見極めるのもこの段階です。
また、工法や、材料などの疑問点もこの段階でクリアーにしておいた方がいいです。
あと、この段階までくると、候補として選んだ、相手の会社の特徴や考え方の違いがはっきり見えてきます。
それらを最終判断する材料としてキチンとまとめておきましょう。
契約してしまってから、ちょっとここ違うと思っても後の祭りです。
この段階で疑問点など不安なところは全て解決しておきましょう。
2010年6月27日日曜日
3.コンセプトを実現してくれそうなパートナー探し
予算OR広さと作りたい家のコンセプトがだいたい決まったら、本格的に家創りのパートナー選びに進みましょう。とはいえ、コンセプトを固めるためにも、住宅展示場にいったり、住宅雑誌などからいくつかの工務店をピックアップして接触したり、本をよんだりすることは大切です。そもそも家を建てようと決めたときの皆さんの状況は、ほとんどが家のことをほとんどしらない状況なのですから(私もそうでした)。
なので、進め方のコツは、工務店・ハウスメーカーを選ぶための情報収集は、
① コンセプトを創るための情報収集
② パートナーを選ぶときの情報収集
を意識してわけるといいと思います。
コンセプトを創るための情報収集で住宅展示場にいき、大手ハウスメーカーのモデルハウスに入り、アンケート用紙に名前と住所を書いてしまったら、そのハウスメーカーの営業から間取りの提案、設備の提案、進め方の提案、地盤調査の提案を受け、自分のコンセプトを固めきる前に契約、施工、建築とハウスメーカーのペースで進んでしまいます。
なので、コンセプトを創るための情報収集は、いろいろなモデルハウスを見学し、各メーカーの工法や特徴を調べた上で、家つくりの本(最低5冊くらい)読む覚悟が必要です。このプロセスが終わるまでは特定のメーカーに深入りするのはお勧めできません。
大体のコンセプトが固まったあとの、パートナー選びの情報収集は、自分たちで決めたコンセプト(要求条件)を実現してくれそうなハウスメーカーを選定することになります。最初からここというわけにはなかなか行かないので複数候補をピックアップして、資料請求なり、ピックアップした会社の営業さんと話を進めていきます。このとき、大手ハウスメーカーを一社いれておくと、大体無料で敷地調査、地盤調査までやってもらえます。会社の仕組みでやってもらえるので、遠慮せずにやってもらいましょう。(まるっきり候補になっていないところなら気が引けますが、パートナー候補なのですから遠慮はいりません)
小さな工務店では契約前の地盤調査は有料なところが多いので、おいおい小さな工務店を選ぶときにも、地盤調査結果があると話が進めやすいです。
そして、いくつかのパートナー候補を選定したら、その相手とプラン(間取り)をつめていきましょう。
プランをつめて、基本的な設備を決めてからでないと正確な見積もりはできません。
この段階で、坪単価を聞いて高い、安いで判断してはいけません。
見積もりは、間取り、設備、材料などが決まらないと出ませんし、これらが明確にならない段階の坪単価で高い安いをいっても意味がありません。この段階で、安易に坪単価の比較に入らないでください(見積もりの比較は使う材料や設備まで比べて初めて意味があります)
このとき注意したいのが、最初の情報収集の段階で、ハウスメーカーの営業さんが一所懸命やってくれたからとか、営業さんの今ならキャンペーンで・・・にのってしまわないように注意してください。同じようなキャンペーンは四半期に一回か半年に一回はやっています。よほど急いでいない限りはキャンペーンに惑わされないように注意しましょう。また、大手ハウスメーカーの営業は、ほとんどの営業がいい人です。いい人だからで流されて自分のペースを見失ってしまうのはもったいないことだと思います。
コンセプト創りのフェーズだと自分に言い聞かせながら相手の営業さんと接してくださいね。
こころを強く持たないと、大手のハウスメーカーの術中にはまってしまいますよ!
なので、進め方のコツは、工務店・ハウスメーカーを選ぶための情報収集は、
① コンセプトを創るための情報収集
② パートナーを選ぶときの情報収集
を意識してわけるといいと思います。
コンセプトを創るための情報収集で住宅展示場にいき、大手ハウスメーカーのモデルハウスに入り、アンケート用紙に名前と住所を書いてしまったら、そのハウスメーカーの営業から間取りの提案、設備の提案、進め方の提案、地盤調査の提案を受け、自分のコンセプトを固めきる前に契約、施工、建築とハウスメーカーのペースで進んでしまいます。
なので、コンセプトを創るための情報収集は、いろいろなモデルハウスを見学し、各メーカーの工法や特徴を調べた上で、家つくりの本(最低5冊くらい)読む覚悟が必要です。このプロセスが終わるまでは特定のメーカーに深入りするのはお勧めできません。
大体のコンセプトが固まったあとの、パートナー選びの情報収集は、自分たちで決めたコンセプト(要求条件)を実現してくれそうなハウスメーカーを選定することになります。最初からここというわけにはなかなか行かないので複数候補をピックアップして、資料請求なり、ピックアップした会社の営業さんと話を進めていきます。このとき、大手ハウスメーカーを一社いれておくと、大体無料で敷地調査、地盤調査までやってもらえます。会社の仕組みでやってもらえるので、遠慮せずにやってもらいましょう。(まるっきり候補になっていないところなら気が引けますが、パートナー候補なのですから遠慮はいりません)
小さな工務店では契約前の地盤調査は有料なところが多いので、おいおい小さな工務店を選ぶときにも、地盤調査結果があると話が進めやすいです。
そして、いくつかのパートナー候補を選定したら、その相手とプラン(間取り)をつめていきましょう。
プランをつめて、基本的な設備を決めてからでないと正確な見積もりはできません。
この段階で、坪単価を聞いて高い、安いで判断してはいけません。
見積もりは、間取り、設備、材料などが決まらないと出ませんし、これらが明確にならない段階の坪単価で高い安いをいっても意味がありません。この段階で、安易に坪単価の比較に入らないでください(見積もりの比較は使う材料や設備まで比べて初めて意味があります)
このとき注意したいのが、最初の情報収集の段階で、ハウスメーカーの営業さんが一所懸命やってくれたからとか、営業さんの今ならキャンペーンで・・・にのってしまわないように注意してください。同じようなキャンペーンは四半期に一回か半年に一回はやっています。よほど急いでいない限りはキャンペーンに惑わされないように注意しましょう。また、大手ハウスメーカーの営業は、ほとんどの営業がいい人です。いい人だからで流されて自分のペースを見失ってしまうのはもったいないことだと思います。
コンセプト創りのフェーズだと自分に言い聞かせながら相手の営業さんと接してくださいね。
こころを強く持たないと、大手のハウスメーカーの術中にはまってしまいますよ!
2.予算枠OR広さの決定
■ 家を建てるパートナー(工務店・ハウスメーカー)選びのプロセス、新しい家のコンセプトが固まったら次に考えることは、家を建てる際の予算枠と広さのイメージを仮置きすることです
予算は、自分の所得、預金等をベースにいくらくらいならローンで借りられるかのイメージします。ここで注意したいのは借りられる金額と、無理しないで返せる金額は違うということです。
自分の消費性向、生活スタイル、保険の見直しをし、将来かかのライフイベントで必要なお金を把握した上で返せる金額をイメージする必要があります。
ここではローンの勉強が必要になります。
家の広さは、家を建てようとする土地の広さや条件、自分の暮らし方から大体の坪数をつかんでおきます。家の広さと予算は大体比例しますので、予算の心配がまったく要らないという人以外は、少なくともどちらか一方は固めておかないと、工務店やハウスメーカーの人と話をするときに困ります。
予算は、自分の所得、預金等をベースにいくらくらいならローンで借りられるかのイメージします。ここで注意したいのは借りられる金額と、無理しないで返せる金額は違うということです。
自分の消費性向、生活スタイル、保険の見直しをし、将来かかのライフイベントで必要なお金を把握した上で返せる金額をイメージする必要があります。
ここではローンの勉強が必要になります。
家の広さは、家を建てようとする土地の広さや条件、自分の暮らし方から大体の坪数をつかんでおきます。家の広さと予算は大体比例しますので、予算の心配がまったく要らないという人以外は、少なくともどちらか一方は固めておかないと、工務店やハウスメーカーの人と話をするときに困ります。
1.新しい家のコンセプト固め
■ 家を建てるパートナー(工務店・ハウスメーカー選び)の最初のステップは、作りたい家のコンセプト、要求条件を決めます。このレベルが漠然としすぎるとパートナー探しの時に苦労します。
【あまりよくない要求条件の例 基本性能】
・冬暖かくて、夏涼しい家:
・地震に強い家
・火事に強い家
これらは、家として当たり前の性能をいってもできないというハウスメーカーや工務店はいません。ちょっと玄人っぽく、上記を
・次世代省エネ基準Ⅰ地域の仕様で(次世代省エネ基準)
・耐震等級1以上で(建築基準法)
・キチンとした耐火構造で
と言い直しても、対応できないというハウスメーカーや工務店はいません。程度の差はあれ上記は家としての当たり前性能だからです。
問題は、この程度をある程度自分で判断できるように勉強しないと、社長や営業の人柄だけで工務店やハウスメーカーを選ぶことになります。
【必須だけど工務店&ハウスメーカー選びの要求条件にはなりずらい例 設備やプラン】
・小屋裏収納を作りたい
・シューズインクロークを作りたい
・吹き抜けを作って家の中を明るくしたい
こちらも同様です。注文住宅であれば、小屋裏収納も、シューズインクロークも、吹き抜けも作れないという工務店やハウスメーカーもいません。プランを考える時には
では、何を要求条件として決め手おけばよいのか?となりますよね。
はっきりこれと言い切れるものではないですが以下のようなものがあると思います
【性能&環境面】
① 光熱費の年間平均月1万5千円くらい
② 結露しない(窓も壁内も)
③ 環境にやさしい
(メンテナンスフリー、100年使える、壊したときのゴミも自然にかえるもの)
【暮らし方】
① 子供がいるなら子供とどんな生活がしたいか?、どう接したいか?
② 将来同居する予定の親族がいるか?
③ どんな生活がしたいか?
(優雅にいくか、家庭菜園をやりロハスでいくか、防犯重視か・・・)
【外観】
① 純和風にするのか、ヨーロッパ調にするのか、ログハウスにするのか?
② 街並みのアクセントにしたいか、街並みに溶け込みたいか?
③ 家を見る人にどう思われたいか?
こう考えると、家を考えるって、将来の自分、家族のあり方や、地球環境との将来にわたる関わり方、近所の人たちとの将来の関わり方を考えるってことなんですよね。
こう、思い至った方は、家について一所懸命勉強しないと満足いくものは建てられませんよ。
【あまりよくない要求条件の例 基本性能】
・冬暖かくて、夏涼しい家:
・地震に強い家
・火事に強い家
これらは、家として当たり前の性能をいってもできないというハウスメーカーや工務店はいません。ちょっと玄人っぽく、上記を
・次世代省エネ基準Ⅰ地域の仕様で(次世代省エネ基準)
・耐震等級1以上で(建築基準法)
・キチンとした耐火構造で
と言い直しても、対応できないというハウスメーカーや工務店はいません。程度の差はあれ上記は家としての当たり前性能だからです。
問題は、この程度をある程度自分で判断できるように勉強しないと、社長や営業の人柄だけで工務店やハウスメーカーを選ぶことになります。
【必須だけど工務店&ハウスメーカー選びの要求条件にはなりずらい例 設備やプラン】
・小屋裏収納を作りたい
・シューズインクロークを作りたい
・吹き抜けを作って家の中を明るくしたい
こちらも同様です。注文住宅であれば、小屋裏収納も、シューズインクロークも、吹き抜けも作れないという工務店やハウスメーカーもいません。プランを考える時には
では、何を要求条件として決め手おけばよいのか?となりますよね。
はっきりこれと言い切れるものではないですが以下のようなものがあると思います
【性能&環境面】
① 光熱費の年間平均月1万5千円くらい
② 結露しない(窓も壁内も)
③ 環境にやさしい
(メンテナンスフリー、100年使える、壊したときのゴミも自然にかえるもの)
【暮らし方】
① 子供がいるなら子供とどんな生活がしたいか?、どう接したいか?
② 将来同居する予定の親族がいるか?
③ どんな生活がしたいか?
(優雅にいくか、家庭菜園をやりロハスでいくか、防犯重視か・・・)
【外観】
① 純和風にするのか、ヨーロッパ調にするのか、ログハウスにするのか?
② 街並みのアクセントにしたいか、街並みに溶け込みたいか?
③ 家を見る人にどう思われたいか?
こう考えると、家を考えるって、将来の自分、家族のあり方や、地球環境との将来にわたる関わり方、近所の人たちとの将来の関わり方を考えるってことなんですよね。
こう、思い至った方は、家について一所懸命勉強しないと満足いくものは建てられませんよ。
工務店&ハウスメーカーで契約するまでのプロセス
多い人は何軒たてるかしりませんが、たぶん、普通はは1回ですよね。
その1回を少しでも効率的に、悔いが残らないようにしていただくために、
私の経験をまとめておきますね
■ パートナーを選ぶ(契約)までのプロセス
家を建てるパートナーを選ぶまでのプロセスは、以下のようなイメージになります。
簡単そうに見えますが結構大変です(^_^;
1.新しい家のコンセプト固め
2.予算枠OR広さの決定
3.コンセプトを実現してくれそうなパートナー探し
4.プラン(間取り)&ゾーニングの決定
5.見積もり
6.パートナー決定(契約)
次に簡単にまとめて行きますね。
その1回を少しでも効率的に、悔いが残らないようにしていただくために、
私の経験をまとめておきますね
■ パートナーを選ぶ(契約)までのプロセス
家を建てるパートナーを選ぶまでのプロセスは、以下のようなイメージになります。
簡単そうに見えますが結構大変です(^_^;
1.新しい家のコンセプト固め
2.予算枠OR広さの決定
3.コンセプトを実現してくれそうなパートナー探し
4.プラン(間取り)&ゾーニングの決定
5.見積もり
6.パートナー決定(契約)
次に簡単にまとめて行きますね。
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