◆電磁波サイト
-危険性を指摘しているもの
http://www13.ocn.ne.jp/~tanuyo/framepage.html
http://ktai-denjiha.boo.jp/
http://ih.hi-hi.jp/index.html
-中立といいながら安全だと言っているサイト
http://www.jeic-emf.jp/
2010年11月23日火曜日
電磁界情報センター
電磁界情報センターで電磁波のセミナーがあるみたいです。
電磁界情報センター:http://www.jeic-emf.jp/index.html
フォーラムの日程は:http://www.jeic-emf.jp/meeting/index.html
電磁界情報センター「新ICNIRPガイドライン説明会」開催のご案内
1.日 時:平成22年12月15日(水) 13:30~16:00(開場 13:00)
2.場 所:日本科学未来館 みらいCANホール
(住所:東京都江東区青海2-3-6)
地図はこちらから http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/
3.定員:250名(参加無料)
後悔や失敗しない理想の家づくりガイドいい家たてーる
電磁界情報センター:http://www.jeic-emf.jp/index.html
フォーラムの日程は:http://www.jeic-emf.jp/meeting/index.html
電磁界情報センター「新ICNIRPガイドライン説明会」開催のご案内
1.日 時:平成22年12月15日(水) 13:30~16:00(開場 13:00)
2.場 所:日本科学未来館 みらいCANホール
(住所:東京都江東区青海2-3-6)
地図はこちらから http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/
3.定員:250名(参加無料)
後悔や失敗しない理想の家づくりガイドいい家たてーる
IHクッキングヒーターは安全か?
◆IHクッキングヒーターの仕組み
IHクッキングヒーターは、コイルに25kHz付近の高周波電流を流して、それによって発生する磁力線が鍋の底を通過すると、そこにうず電流と呼ばれる電流が発生する現象を利用して鍋を温めます。
つまり、25kHzの電磁波が出ています。
これとは別に電源部分からも50~60kHzの電磁波がでています。
◆IHクッキングヒーターから出る電磁波について
IHクッキングヒーターの電磁波測定結果が
http://ih.hi-hi.jp/sokutei/index.html
で紹介されています。
電磁波の問題には人体への影響と機器に対する影響を与えます。
人体にたいする影響には以下があると言われています。
①刺激作用:電磁波の影響で体内で誘導電流が原因
100Hz程度までが感じやすい。低周波治療器で使われる原理
②熱作用 :電磁波を人体が吸収することで身体の温度が上昇する現象。
100kHzから熱作用が大きくなり10MHzでは熱作用が支配的に
③非熱作用:電磁波問題の中心
・遺伝子損傷、腫瘍や白血病などのがんが発祥、頭痛、睡眠や学習に影響
③の影響があるということが科学的に実証されていない状況ですが、影響がないということも実証されていないのが現状のようです。
なので、どう解釈するかは利用者自身で考える必要がありそうです。
後悔や失敗しない理想の家づくりガイドいい家たてーる
IHクッキングヒーターは、コイルに25kHz付近の高周波電流を流して、それによって発生する磁力線が鍋の底を通過すると、そこにうず電流と呼ばれる電流が発生する現象を利用して鍋を温めます。
つまり、25kHzの電磁波が出ています。
これとは別に電源部分からも50~60kHzの電磁波がでています。
◆IHクッキングヒーターから出る電磁波について
IHクッキングヒーターの電磁波測定結果が
http://ih.hi-hi.jp/sokutei/index.html
で紹介されています。
電磁波の問題には人体への影響と機器に対する影響を与えます。
人体にたいする影響には以下があると言われています。
①刺激作用:電磁波の影響で体内で誘導電流が原因
100Hz程度までが感じやすい。低周波治療器で使われる原理
②熱作用 :電磁波を人体が吸収することで身体の温度が上昇する現象。
100kHzから熱作用が大きくなり10MHzでは熱作用が支配的に
③非熱作用:電磁波問題の中心
・遺伝子損傷、腫瘍や白血病などのがんが発祥、頭痛、睡眠や学習に影響
③の影響があるということが科学的に実証されていない状況ですが、影響がないということも実証されていないのが現状のようです。
なので、どう解釈するかは利用者自身で考える必要がありそうです。
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2010年11月20日土曜日
夜の電気代は安いのか?
夜中の電気代が安いかどうかは電気の契約プランできまるみたい。
電気の契約プランには「従量電灯」と「時間帯電灯」があり、よるの電気代が安くなるのは「時間帯電灯」。
なので、「従量電灯」で契約している人は夜の電気代は安くなりません。
「時間帯電灯」のプランは深夜帯の電気代が安くなる半面、昼間の電気代は割高になります。
各電力会社のプランによって異なりますが、大抵は20~30%くらいは高くなるだけでなく、基本料金も多角なります。従量電灯の819円(東京電力の30Aの基本料金)でとくらべ、時間帯電灯は1,260円(東京電力のおトクなナイト;6kVA以下)、2,100円(東京電力のおトクなナイト;7kVA~10kVA)です。
夜たくさん電気を使わない限り割高になります。でも、夜型の生活だからだというよりは、夜に大量に電気を使うような生活、エコキュートや蓄熱式暖房機を使わないとメリットがでにくいですね。
【東京電力】
契約プラン名:おトクなナイト8
夜間時間…午後11時から翌朝の午前7時まで 7.35円
昼間時間…午前7時から午後11時まで 26.25円
契約プラン名:おトクなナイト10
夜間時間…午後10時から翌朝の午前8時まで 7.66円
昼間時間…午前8時から午後10時まで 28.92円
【関西電力】
契約プラン名:時間帯別電灯
夜間時間…午後11時から翌朝の午前7時まで 7.22円
昼間時間…午前7時から午後11時まで 26.39円
【中部電力】
契約プラン名:タイムプラン(時間帯別電灯)
夜間時間…午後11時から翌朝の午前7時まで 8.17円
昼間時間…午前7時から午後11時まで 24.73円
(※いずれも昼間時間の電気料金は従量制で第2段階料金を表示しています)
(※2007年11月30日現在の料金です)
後悔や失敗しない理想の家づくりガイドいい家たてーる
電気の契約プランには「従量電灯」と「時間帯電灯」があり、よるの電気代が安くなるのは「時間帯電灯」。
なので、「従量電灯」で契約している人は夜の電気代は安くなりません。
「時間帯電灯」のプランは深夜帯の電気代が安くなる半面、昼間の電気代は割高になります。
各電力会社のプランによって異なりますが、大抵は20~30%くらいは高くなるだけでなく、基本料金も多角なります。従量電灯の819円(東京電力の30Aの基本料金)でとくらべ、時間帯電灯は1,260円(東京電力のおトクなナイト;6kVA以下)、2,100円(東京電力のおトクなナイト;7kVA~10kVA)です。
夜たくさん電気を使わない限り割高になります。でも、夜型の生活だからだというよりは、夜に大量に電気を使うような生活、エコキュートや蓄熱式暖房機を使わないとメリットがでにくいですね。
【東京電力】
契約プラン名:おトクなナイト8
夜間時間…午後11時から翌朝の午前7時まで 7.35円
昼間時間…午前7時から午後11時まで 26.25円
契約プラン名:おトクなナイト10
夜間時間…午後10時から翌朝の午前8時まで 7.66円
昼間時間…午前8時から午後10時まで 28.92円
【関西電力】
契約プラン名:時間帯別電灯
夜間時間…午後11時から翌朝の午前7時まで 7.22円
昼間時間…午前7時から午後11時まで 26.39円
【中部電力】
契約プラン名:タイムプラン(時間帯別電灯)
夜間時間…午後11時から翌朝の午前7時まで 8.17円
昼間時間…午前7時から午後11時まで 24.73円
(※いずれも昼間時間の電気料金は従量制で第2段階料金を表示しています)
(※2007年11月30日現在の料金です)
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2010年10月21日木曜日
住宅ローンシミュレーションについて
住宅ローンのシミュレーション(利息、団体信用生命保険料、保障料等)の目安がまとまっているサイトをみつけました。
5分で分かる住宅ローンというサイトのローンシミュレーションのページです。
後悔や失敗しない理想の家づくりガイドいい家たてーる
5分で分かる住宅ローンというサイトのローンシミュレーションのページです。
後悔や失敗しない理想の家づくりガイドいい家たてーる
2010年9月26日日曜日
住宅ローンシミュレーター比較
住宅ローンのシミュレータのメモ
新生銀行の借り入れシミュレーション:http://www.shinseibank.com/powerflex/housing/simulation/
◆3つの比較が同時にできます
フラット35のシミュレーション:http://www.flat35.com/simulation/
◆元利金等、元金均等返済の両方で支払い総額が分かります
みずほ銀行シミュレーション:http://www.mizuhobank.co.jp/loan/simulation/ ◆残高推移表もでます。
住宅購入応援サイト:銀行とフラットの比較シミュレーション:
http://makiloan.gozaru.jp/calc_loan_hikaku.html
団信込みのフラットのシミュレーション
http://makiloan.gozaru.jp/calc_loan_easy.html
どれも帯に短しか。。。
後悔や失敗しない理想の家づくりガイドいい家たてーる
新生銀行の借り入れシミュレーション:http://www.shinseibank.com/powerflex/housing/simulation/
◆3つの比較が同時にできます
フラット35のシミュレーション:http://www.flat35.com/simulation/
◆元利金等、元金均等返済の両方で支払い総額が分かります
みずほ銀行シミュレーション:http://www.mizuhobank.co.jp/loan/simulation/ ◆残高推移表もでます。
住宅購入応援サイト:銀行とフラットの比較シミュレーション:
http://makiloan.gozaru.jp/calc_loan_hikaku.html
団信込みのフラットのシミュレーション
http://makiloan.gozaru.jp/calc_loan_easy.html
どれも帯に短しか。。。
後悔や失敗しない理想の家づくりガイドいい家たてーる
住宅ローンの火災保険節約術(割引)
住宅ローンを申し込もうとすると火災保険の加入を求められました。
そこで、家の造りで火災保険を安くするポイントメモです
・オール電化住宅(高機能住宅割引) 割引率5%程度
・高機能コンロ(高機能住宅)割引
・耐震等級割引 割引率10~30%
・耐震診断割引
・台風性能割引
・耐火性脳割引
そこで、家の造りで火災保険を安くするポイントメモです
・オール電化住宅(高機能住宅割引) 割引率5%程度
・高機能コンロ(高機能住宅)割引
・耐震等級割引 割引率10~30%
・耐震診断割引
・台風性能割引
・耐火性脳割引
2010年6月27日日曜日
4.プラン(間取り)&ゾーニングの決定
この段階では、間違っても、最初から自分たちの考えた間取りを相手に押し付けないようにしましょう。
自分たちの要求条件を提示して、間取りのイメージを伝え、相手のアイディアをたくさんひきだしましょう。
その方が結果的に満足した間取りができます。
プランを作るには、相手の会社の担当の方との密にコミュニケーションが必要になりますので、
この段階で3社以上の候補がある場合は早めに2社位に絞り込んだ方がいいと思います。打ち合わせには耐力も時間もかかりますので、自分の仕事や家の用事をやりながらだとあまり多くの相手とコミュニケーションする時間がとれないはずですので。
そして、この段階では、候補先の完成見学会や、工事現場を積極的に見に行きましょう。そして、職人さんの仕事振りや、工事現場の状況をつぶさに観察しましょう。最終的に家を創ってくれるのは職人さんなので、営業さんや社長さんの思いや考えが、きちんと職人さんにも徹底しているかを見極めるのもこの段階です。
また、工法や、材料などの疑問点もこの段階でクリアーにしておいた方がいいです。
あと、この段階までくると、候補として選んだ、相手の会社の特徴や考え方の違いがはっきり見えてきます。
それらを最終判断する材料としてキチンとまとめておきましょう。
契約してしまってから、ちょっとここ違うと思っても後の祭りです。
この段階で疑問点など不安なところは全て解決しておきましょう。
自分たちの要求条件を提示して、間取りのイメージを伝え、相手のアイディアをたくさんひきだしましょう。
その方が結果的に満足した間取りができます。
プランを作るには、相手の会社の担当の方との密にコミュニケーションが必要になりますので、
この段階で3社以上の候補がある場合は早めに2社位に絞り込んだ方がいいと思います。打ち合わせには耐力も時間もかかりますので、自分の仕事や家の用事をやりながらだとあまり多くの相手とコミュニケーションする時間がとれないはずですので。
そして、この段階では、候補先の完成見学会や、工事現場を積極的に見に行きましょう。そして、職人さんの仕事振りや、工事現場の状況をつぶさに観察しましょう。最終的に家を創ってくれるのは職人さんなので、営業さんや社長さんの思いや考えが、きちんと職人さんにも徹底しているかを見極めるのもこの段階です。
また、工法や、材料などの疑問点もこの段階でクリアーにしておいた方がいいです。
あと、この段階までくると、候補として選んだ、相手の会社の特徴や考え方の違いがはっきり見えてきます。
それらを最終判断する材料としてキチンとまとめておきましょう。
契約してしまってから、ちょっとここ違うと思っても後の祭りです。
この段階で疑問点など不安なところは全て解決しておきましょう。
3.コンセプトを実現してくれそうなパートナー探し
予算OR広さと作りたい家のコンセプトがだいたい決まったら、本格的に家創りのパートナー選びに進みましょう。とはいえ、コンセプトを固めるためにも、住宅展示場にいったり、住宅雑誌などからいくつかの工務店をピックアップして接触したり、本をよんだりすることは大切です。そもそも家を建てようと決めたときの皆さんの状況は、ほとんどが家のことをほとんどしらない状況なのですから(私もそうでした)。
なので、進め方のコツは、工務店・ハウスメーカーを選ぶための情報収集は、
① コンセプトを創るための情報収集
② パートナーを選ぶときの情報収集
を意識してわけるといいと思います。
コンセプトを創るための情報収集で住宅展示場にいき、大手ハウスメーカーのモデルハウスに入り、アンケート用紙に名前と住所を書いてしまったら、そのハウスメーカーの営業から間取りの提案、設備の提案、進め方の提案、地盤調査の提案を受け、自分のコンセプトを固めきる前に契約、施工、建築とハウスメーカーのペースで進んでしまいます。
なので、コンセプトを創るための情報収集は、いろいろなモデルハウスを見学し、各メーカーの工法や特徴を調べた上で、家つくりの本(最低5冊くらい)読む覚悟が必要です。このプロセスが終わるまでは特定のメーカーに深入りするのはお勧めできません。
大体のコンセプトが固まったあとの、パートナー選びの情報収集は、自分たちで決めたコンセプト(要求条件)を実現してくれそうなハウスメーカーを選定することになります。最初からここというわけにはなかなか行かないので複数候補をピックアップして、資料請求なり、ピックアップした会社の営業さんと話を進めていきます。このとき、大手ハウスメーカーを一社いれておくと、大体無料で敷地調査、地盤調査までやってもらえます。会社の仕組みでやってもらえるので、遠慮せずにやってもらいましょう。(まるっきり候補になっていないところなら気が引けますが、パートナー候補なのですから遠慮はいりません)
小さな工務店では契約前の地盤調査は有料なところが多いので、おいおい小さな工務店を選ぶときにも、地盤調査結果があると話が進めやすいです。
そして、いくつかのパートナー候補を選定したら、その相手とプラン(間取り)をつめていきましょう。
プランをつめて、基本的な設備を決めてからでないと正確な見積もりはできません。
この段階で、坪単価を聞いて高い、安いで判断してはいけません。
見積もりは、間取り、設備、材料などが決まらないと出ませんし、これらが明確にならない段階の坪単価で高い安いをいっても意味がありません。この段階で、安易に坪単価の比較に入らないでください(見積もりの比較は使う材料や設備まで比べて初めて意味があります)
このとき注意したいのが、最初の情報収集の段階で、ハウスメーカーの営業さんが一所懸命やってくれたからとか、営業さんの今ならキャンペーンで・・・にのってしまわないように注意してください。同じようなキャンペーンは四半期に一回か半年に一回はやっています。よほど急いでいない限りはキャンペーンに惑わされないように注意しましょう。また、大手ハウスメーカーの営業は、ほとんどの営業がいい人です。いい人だからで流されて自分のペースを見失ってしまうのはもったいないことだと思います。
コンセプト創りのフェーズだと自分に言い聞かせながら相手の営業さんと接してくださいね。
こころを強く持たないと、大手のハウスメーカーの術中にはまってしまいますよ!
なので、進め方のコツは、工務店・ハウスメーカーを選ぶための情報収集は、
① コンセプトを創るための情報収集
② パートナーを選ぶときの情報収集
を意識してわけるといいと思います。
コンセプトを創るための情報収集で住宅展示場にいき、大手ハウスメーカーのモデルハウスに入り、アンケート用紙に名前と住所を書いてしまったら、そのハウスメーカーの営業から間取りの提案、設備の提案、進め方の提案、地盤調査の提案を受け、自分のコンセプトを固めきる前に契約、施工、建築とハウスメーカーのペースで進んでしまいます。
なので、コンセプトを創るための情報収集は、いろいろなモデルハウスを見学し、各メーカーの工法や特徴を調べた上で、家つくりの本(最低5冊くらい)読む覚悟が必要です。このプロセスが終わるまでは特定のメーカーに深入りするのはお勧めできません。
大体のコンセプトが固まったあとの、パートナー選びの情報収集は、自分たちで決めたコンセプト(要求条件)を実現してくれそうなハウスメーカーを選定することになります。最初からここというわけにはなかなか行かないので複数候補をピックアップして、資料請求なり、ピックアップした会社の営業さんと話を進めていきます。このとき、大手ハウスメーカーを一社いれておくと、大体無料で敷地調査、地盤調査までやってもらえます。会社の仕組みでやってもらえるので、遠慮せずにやってもらいましょう。(まるっきり候補になっていないところなら気が引けますが、パートナー候補なのですから遠慮はいりません)
小さな工務店では契約前の地盤調査は有料なところが多いので、おいおい小さな工務店を選ぶときにも、地盤調査結果があると話が進めやすいです。
そして、いくつかのパートナー候補を選定したら、その相手とプラン(間取り)をつめていきましょう。
プランをつめて、基本的な設備を決めてからでないと正確な見積もりはできません。
この段階で、坪単価を聞いて高い、安いで判断してはいけません。
見積もりは、間取り、設備、材料などが決まらないと出ませんし、これらが明確にならない段階の坪単価で高い安いをいっても意味がありません。この段階で、安易に坪単価の比較に入らないでください(見積もりの比較は使う材料や設備まで比べて初めて意味があります)
このとき注意したいのが、最初の情報収集の段階で、ハウスメーカーの営業さんが一所懸命やってくれたからとか、営業さんの今ならキャンペーンで・・・にのってしまわないように注意してください。同じようなキャンペーンは四半期に一回か半年に一回はやっています。よほど急いでいない限りはキャンペーンに惑わされないように注意しましょう。また、大手ハウスメーカーの営業は、ほとんどの営業がいい人です。いい人だからで流されて自分のペースを見失ってしまうのはもったいないことだと思います。
コンセプト創りのフェーズだと自分に言い聞かせながら相手の営業さんと接してくださいね。
こころを強く持たないと、大手のハウスメーカーの術中にはまってしまいますよ!
2.予算枠OR広さの決定
■ 家を建てるパートナー(工務店・ハウスメーカー)選びのプロセス、新しい家のコンセプトが固まったら次に考えることは、家を建てる際の予算枠と広さのイメージを仮置きすることです
予算は、自分の所得、預金等をベースにいくらくらいならローンで借りられるかのイメージします。ここで注意したいのは借りられる金額と、無理しないで返せる金額は違うということです。
自分の消費性向、生活スタイル、保険の見直しをし、将来かかのライフイベントで必要なお金を把握した上で返せる金額をイメージする必要があります。
ここではローンの勉強が必要になります。
家の広さは、家を建てようとする土地の広さや条件、自分の暮らし方から大体の坪数をつかんでおきます。家の広さと予算は大体比例しますので、予算の心配がまったく要らないという人以外は、少なくともどちらか一方は固めておかないと、工務店やハウスメーカーの人と話をするときに困ります。
予算は、自分の所得、預金等をベースにいくらくらいならローンで借りられるかのイメージします。ここで注意したいのは借りられる金額と、無理しないで返せる金額は違うということです。
自分の消費性向、生活スタイル、保険の見直しをし、将来かかのライフイベントで必要なお金を把握した上で返せる金額をイメージする必要があります。
ここではローンの勉強が必要になります。
家の広さは、家を建てようとする土地の広さや条件、自分の暮らし方から大体の坪数をつかんでおきます。家の広さと予算は大体比例しますので、予算の心配がまったく要らないという人以外は、少なくともどちらか一方は固めておかないと、工務店やハウスメーカーの人と話をするときに困ります。
1.新しい家のコンセプト固め
■ 家を建てるパートナー(工務店・ハウスメーカー選び)の最初のステップは、作りたい家のコンセプト、要求条件を決めます。このレベルが漠然としすぎるとパートナー探しの時に苦労します。
【あまりよくない要求条件の例 基本性能】
・冬暖かくて、夏涼しい家:
・地震に強い家
・火事に強い家
これらは、家として当たり前の性能をいってもできないというハウスメーカーや工務店はいません。ちょっと玄人っぽく、上記を
・次世代省エネ基準Ⅰ地域の仕様で(次世代省エネ基準)
・耐震等級1以上で(建築基準法)
・キチンとした耐火構造で
と言い直しても、対応できないというハウスメーカーや工務店はいません。程度の差はあれ上記は家としての当たり前性能だからです。
問題は、この程度をある程度自分で判断できるように勉強しないと、社長や営業の人柄だけで工務店やハウスメーカーを選ぶことになります。
【必須だけど工務店&ハウスメーカー選びの要求条件にはなりずらい例 設備やプラン】
・小屋裏収納を作りたい
・シューズインクロークを作りたい
・吹き抜けを作って家の中を明るくしたい
こちらも同様です。注文住宅であれば、小屋裏収納も、シューズインクロークも、吹き抜けも作れないという工務店やハウスメーカーもいません。プランを考える時には
では、何を要求条件として決め手おけばよいのか?となりますよね。
はっきりこれと言い切れるものではないですが以下のようなものがあると思います
【性能&環境面】
① 光熱費の年間平均月1万5千円くらい
② 結露しない(窓も壁内も)
③ 環境にやさしい
(メンテナンスフリー、100年使える、壊したときのゴミも自然にかえるもの)
【暮らし方】
① 子供がいるなら子供とどんな生活がしたいか?、どう接したいか?
② 将来同居する予定の親族がいるか?
③ どんな生活がしたいか?
(優雅にいくか、家庭菜園をやりロハスでいくか、防犯重視か・・・)
【外観】
① 純和風にするのか、ヨーロッパ調にするのか、ログハウスにするのか?
② 街並みのアクセントにしたいか、街並みに溶け込みたいか?
③ 家を見る人にどう思われたいか?
こう考えると、家を考えるって、将来の自分、家族のあり方や、地球環境との将来にわたる関わり方、近所の人たちとの将来の関わり方を考えるってことなんですよね。
こう、思い至った方は、家について一所懸命勉強しないと満足いくものは建てられませんよ。
【あまりよくない要求条件の例 基本性能】
・冬暖かくて、夏涼しい家:
・地震に強い家
・火事に強い家
これらは、家として当たり前の性能をいってもできないというハウスメーカーや工務店はいません。ちょっと玄人っぽく、上記を
・次世代省エネ基準Ⅰ地域の仕様で(次世代省エネ基準)
・耐震等級1以上で(建築基準法)
・キチンとした耐火構造で
と言い直しても、対応できないというハウスメーカーや工務店はいません。程度の差はあれ上記は家としての当たり前性能だからです。
問題は、この程度をある程度自分で判断できるように勉強しないと、社長や営業の人柄だけで工務店やハウスメーカーを選ぶことになります。
【必須だけど工務店&ハウスメーカー選びの要求条件にはなりずらい例 設備やプラン】
・小屋裏収納を作りたい
・シューズインクロークを作りたい
・吹き抜けを作って家の中を明るくしたい
こちらも同様です。注文住宅であれば、小屋裏収納も、シューズインクロークも、吹き抜けも作れないという工務店やハウスメーカーもいません。プランを考える時には
では、何を要求条件として決め手おけばよいのか?となりますよね。
はっきりこれと言い切れるものではないですが以下のようなものがあると思います
【性能&環境面】
① 光熱費の年間平均月1万5千円くらい
② 結露しない(窓も壁内も)
③ 環境にやさしい
(メンテナンスフリー、100年使える、壊したときのゴミも自然にかえるもの)
【暮らし方】
① 子供がいるなら子供とどんな生活がしたいか?、どう接したいか?
② 将来同居する予定の親族がいるか?
③ どんな生活がしたいか?
(優雅にいくか、家庭菜園をやりロハスでいくか、防犯重視か・・・)
【外観】
① 純和風にするのか、ヨーロッパ調にするのか、ログハウスにするのか?
② 街並みのアクセントにしたいか、街並みに溶け込みたいか?
③ 家を見る人にどう思われたいか?
こう考えると、家を考えるって、将来の自分、家族のあり方や、地球環境との将来にわたる関わり方、近所の人たちとの将来の関わり方を考えるってことなんですよね。
こう、思い至った方は、家について一所懸命勉強しないと満足いくものは建てられませんよ。
工務店&ハウスメーカーで契約するまでのプロセス
多い人は何軒たてるかしりませんが、たぶん、普通はは1回ですよね。
その1回を少しでも効率的に、悔いが残らないようにしていただくために、
私の経験をまとめておきますね
■ パートナーを選ぶ(契約)までのプロセス
家を建てるパートナーを選ぶまでのプロセスは、以下のようなイメージになります。
簡単そうに見えますが結構大変です(^_^;
1.新しい家のコンセプト固め
2.予算枠OR広さの決定
3.コンセプトを実現してくれそうなパートナー探し
4.プラン(間取り)&ゾーニングの決定
5.見積もり
6.パートナー決定(契約)
次に簡単にまとめて行きますね。
その1回を少しでも効率的に、悔いが残らないようにしていただくために、
私の経験をまとめておきますね
■ パートナーを選ぶ(契約)までのプロセス
家を建てるパートナーを選ぶまでのプロセスは、以下のようなイメージになります。
簡単そうに見えますが結構大変です(^_^;
1.新しい家のコンセプト固め
2.予算枠OR広さの決定
3.コンセプトを実現してくれそうなパートナー探し
4.プラン(間取り)&ゾーニングの決定
5.見積もり
6.パートナー決定(契約)
次に簡単にまとめて行きますね。
2010年5月31日月曜日
「基礎」工事について
○ 家の性能を考えるとき、断熱・気密性も大切ですが、耐久性も大切ですよね。
家を100年とか200年持たせたいと考えると、基礎にも目を配らないといけないみたいということで、コンクリートの本を読んでまとめてみました
タイトル:コンクリートの施工のコツが分かる本
著者:十河 茂幸、武田 宣典
出版社:セメントジャーナル社 出版年:2006年2月20日
■ この本を読んで分かったこと
第1章 長期的な戦略が必要な設計
ü 設計時には以下のポイントに配慮し構造条件を設定する必要がある
① 構造物の置かれる外的環境
② 想定される活荷重(載荷条件)
③ 地震に対する備え
④ 使用材料に対する劣化因子を想定した、供用に伴う使用性、維持管理の手間と費用を考慮した材料設計
⑤ 施工中の環境保全
ü 基本的に、コンクリート構造物はメンテナンスフリーと考えてよいが、必要に応じて以下の対策をしておくことが望ましい
① 中性化による鉄筋腐食が懸念される場合:コンクリートの品質と適切なかぶりかぶりの設定でメンテナンスフリーとできる
② 凍害:適切な気泡を導入することで凍結融解に対する抵抗性が高くでき、耐久性を確保できる
③ 塩害:塩害環境では、メンテナンスフリーを前提としながらも、維持管理(点検や延命措置)を講じることで建物を維持することを考えるべき
第2章 品質の良否を決める施工計画
ü 施工段階で生じるコンクリートの不具合としては、ジャンカ、コールドジョイント、あばた、空洞、背筋のずれ、かぶり不足、材料分離に伴う局所的ひび割れがあるが、その多くは正しい施工計画とその実行で回避することができる
ü 打込みは時間との戦い。施工計画通りに実施するために、関係者が各自の役割、何をいつ行うべきかが周知徹底されていなければ成らない
ü 十分な配慮がなされたとしても生じてしまうひび割れとしては、温度ひび割れや乾燥収縮ひび割れがある。これらは材料の配合に立ち戻る必要がある
第3章 製造の基本は正確な計量と十分な練混ぜ
ü 練混ぜの基本は、各材料が均等になるような「混ぜ」とすりつぶし効果を期待する「練り」
ü 練混ぜで重要なのは、水和反応を効率的に発揮させるためにセメントのだまを無くすこと
ü 十分な練混ぜは、練混ぜ装置と練混ぜ方法が結果を大きく左右する
ü 正確な計量は、表面水率の測定制度と計量装置が結果を左右する
ü 材料の品質の変動が大きいと、それを正確に把握することは困難、安定した品質の材料を貯蔵することが、品質変動の少ないコンクリートを製造するには最も重要。そのためには、細骨材はサイロか屋根つきヤードで貯蔵している業者を選ぶべき。野積みはさける
ü よい気泡は練混ぜ時に混和材でワーカビリティ向上や耐凍害性を高めるために導入する。一方、悪い気泡は、コンクリートの練混ぜ、運搬、打込み溶きに混入するもので、施工時にバイブレーターで締固め時に排出する必要がある
第4章 分離させない運搬方法
ü コンクリートの運搬時の注意点は、練混ぜたコンクリートを分離させないこと、速やかに運搬すること
ü 運搬時間が長くなるとコンクリートの品性が変化するため、JISでは運搬時間を90分以内としているが、気温が25℃を超えるときは60分とするとよい
ü JIS規定の生コンの場合、荷卸し時点のスランプや空気量を発注条件とする
ü コンクリートの製造時に運搬中のスランプ値や空気量の低下(スランプロス)を見込み、さかのぼって設定するが、この変化は季節や使用材料により異なるので注意が必要
ü 荷卸時間の範囲を厳密に管理しないと、時間経過による品質変化で受け入れ条件未達成になるリスクがある
ü 生コンの単位水量は、コンクリートの強度や耐久性だけでなく、ひび割れの原因にもなる。これはコンクリート技術者であれば知らない人はいない。それにも関わらず加水をしたとなれば、明らかに犯罪行為。
第5章 分離させないことが打込みの決め手
ü 土木学会のコンクリート標準示方書では、打込み時の筒先からの落下高さは1.5m以下にするようにとの記載がある。これは打込み時の分離を避けるため
ü 粗骨材の分離を生じさせないためには、打込みに際して落下高さを小さくし、できるだけ鉛直に落下させ横移動距離を小さくすること
ü 振動機を使ってコンクリートを水平移動すると、モルタルが移動し粗骨材が沈下するリスクがある
ü 土木学会のコンクリート標準示方書で1層の高さ40~50cm以下を推奨しているのは、1層の高さを大きくすると流動して流れやすくなるから
ü コンクリート面にできる「あばた」は、かぶりをそれだけ小さくしていることになり耐久性に影響する不具合と考えたい
ü 型枠面に気泡が目立つ場合が散見される。とはいえ、気泡を完全に除くために振動を長くかけすぎると骨材沈下などの材料分離が生じる。型枠際の施工は、スページングなどで少しずつ気泡を除去しながら打込むのがいい
第6章 バイブレーターを使った効果的な締め固め
ü 「締め固め」は、打込まれたコンクリートの見かけの密度を大きくする行為。破壊時の弱点となったり、劣化因子の進入経路になったりする空隙を減少させ、安全性・耐久性を向上させる目的で行われる
ü スランプが12cm~18cm以上のコンクリートでは、締め固めは作業を表す言葉として程遠いのが現実。正確には脱気作業と表現したほうが実際に合う
ü ブリーディーングはコンクリートの打込み直後に生じ、沈下ひび割れの発生や鉄筋の付着を低下させるなどの悪影響があるが、締め固め作業で減じることはできない。配合に立ち戻って考える必要がある
ü 打込み時は締め固めが主役。一層の打込みは厚さが40cm~50cm、振動記は50cm間隔で5~15秒振動させるのが標準(固練りは長め、難練りは短め、振動の伝播距離は50cm)
ü コールドジョイントは、先に打込んだコンクリートと後から打込んだコンクリートの打ち重ねた部分で、コンクリートの一体性が損なわれる欠陥のこと
ü コールドジョイントを防ぐには、打ちまわし計画を厳密に立て、許容打ちまわし時間間隔を2時間とし、計画段階では1時間で計画するとトラブルを許容できる
ü 打ちまわしの際は、あらかじめ前に打込まれたコンクリートを振動させておき、新たに打込んだ後、前に打込んだコンクリートに10cm挿入して振動させることが推奨
第7章 仕上げはタイミング重視で
ü 表面にブリーティング水が残っている状態で、コテ仕上げを行うと、その水分が表面に巻き込まれ、水セメント比が大きい状態となり強度は弱くなる
ü 水に洗われるとレイタンス層が形成され、仕上げ面で表面剥離を生じる可能性がある
ü 仕上げ時期は、表面の耐久性を決める極めて重要な技術である
ü 仕上げのひとつの目安は、ブリーティング水が水和反応(セメントの硬化)により減り始めるタイミング
ü 仕上げのタイミングは、季節やセメント種類により異なる
第8章 初期の養生が耐久性を決める
ü コンクリートは水とセメントの水和反応で成長する
ü 水和反応の速度は温度に依存し、高温になるほど反応が早くなる。
ü 環境温度を高くすると強度発現は早まるが、硬化する組織が早く形成されるため緻密さにかけ、長期強度長期強度は出にくくなる
ü 十分な湿潤状態が長期強度を発揮するが、表面の水が浸透する事はないので、養生はコンクリートの乾燥防止が目的である
ü 十分な水分の供給は、コンクリート組織を緻密にし水密性を向上する。その結果、コンクリート内部への劣化因子の侵入を遅らせられ、長期強度と耐久性を向上できる
ü 養生の目的は、コンクリートを湿潤状態に保つこと。適温状態に保つこと
ü 水分を供給できなくても、水分の逸散を防ぐだけでもコンクリートの成長を助けるので、シートを用いて乾燥を防ぐことも有効
第9章 型枠・支保工は施工者責任で
ü コンクリート工事の中では、型枠・支保工に関する事故が最も多い
ü 構造物の発注者は完成後のコンクリート構造物が要求性能を満足すればいいので、施工中の安全を守るのは施工者の責任である
第10章 鉄筋工はコンクリートの充填性に注意
ü 鉄筋は、材質と呼び径(直径)で区分され品質はJISで規定されている
ü 鉄筋には、丸鋼と異型棒鋼があり、異型棒鋼はリブと節があるので単純に直径を計れないため、呼び径でその太さを表現する(D29は異型(Deformed)、29は直径をあらわす)
ü コンクリートの鉄筋には異型鉄筋が使われる
ü 施工制度の確保のため、スペーサーの数は、水平方向の鉄筋には1㎥あたり4個以上、鉛直方向に対しては2個以上が目安
第11章 維持管理のために残す記録
ü コンクリート建造物の検査は、施工中に確認しておくほうが合理的に行えるもの(鉄筋の本数、継ぎ手等)、と完成後にするもの(かぶり、継ぎ手、圧縮強度等)がある
ü 竣工検査は、維持管理計画の最初の検査。その後も定期的に記録をとっておく必要がある
■ 取り入れる考え方・これからやること
ü 骨材を屋内ヤードで管理しているコンクリートメーカーを選びたい(正確な計量)
ü 運搬時にコンクリートを分離させないよう気を配る運搬業者を選びたい
ü 運搬時間は90分以内。温度が25℃以上の時は60分に抑えてもらう
ü 打込み前に、背筋工事はきちんと終わらせ、コンクリート到着時に運搬車を待たせない
ü 事前に打込み時の計画を作成、確認させてもらう
ü 打込時も分離させないように注意する施工業者を選びたい(打込み高さ、バイブレーターのかけ方(50cmおき)
ü 背筋時のチェックはかぶり厚さ6cm以上、継ぎ手は鉄筋の直径の20倍以上(2ピッチ、52cm以上) ←これはこの本には書いてありませんが。
ü 養生環境を十分に配慮する施工業者にまかせたい
ü 養生期間中はシートをかぶせて貰い、急な雨の影響等をできる限り下げたい
ü 養生温度は10度~20度、基礎工事は春か秋に行いたい
ü 型枠をはずしたあと、基礎の表面にビニールシートを張り湿潤環境を維持してもらう
家を100年とか200年持たせたいと考えると、基礎にも目を配らないといけないみたいということで、コンクリートの本を読んでまとめてみました
タイトル:コンクリートの施工のコツが分かる本
著者:十河 茂幸、武田 宣典
出版社:セメントジャーナル社 出版年:2006年2月20日
■ この本を読んで分かったこと
第1章 長期的な戦略が必要な設計
ü 設計時には以下のポイントに配慮し構造条件を設定する必要がある
① 構造物の置かれる外的環境
② 想定される活荷重(載荷条件)
③ 地震に対する備え
④ 使用材料に対する劣化因子を想定した、供用に伴う使用性、維持管理の手間と費用を考慮した材料設計
⑤ 施工中の環境保全
ü 基本的に、コンクリート構造物はメンテナンスフリーと考えてよいが、必要に応じて以下の対策をしておくことが望ましい
① 中性化による鉄筋腐食が懸念される場合:コンクリートの品質と適切なかぶりかぶりの設定でメンテナンスフリーとできる
② 凍害:適切な気泡を導入することで凍結融解に対する抵抗性が高くでき、耐久性を確保できる
③ 塩害:塩害環境では、メンテナンスフリーを前提としながらも、維持管理(点検や延命措置)を講じることで建物を維持することを考えるべき
第2章 品質の良否を決める施工計画
ü 施工段階で生じるコンクリートの不具合としては、ジャンカ、コールドジョイント、あばた、空洞、背筋のずれ、かぶり不足、材料分離に伴う局所的ひび割れがあるが、その多くは正しい施工計画とその実行で回避することができる
ü 打込みは時間との戦い。施工計画通りに実施するために、関係者が各自の役割、何をいつ行うべきかが周知徹底されていなければ成らない
ü 十分な配慮がなされたとしても生じてしまうひび割れとしては、温度ひび割れや乾燥収縮ひび割れがある。これらは材料の配合に立ち戻る必要がある
第3章 製造の基本は正確な計量と十分な練混ぜ
ü 練混ぜの基本は、各材料が均等になるような「混ぜ」とすりつぶし効果を期待する「練り」
ü 練混ぜで重要なのは、水和反応を効率的に発揮させるためにセメントのだまを無くすこと
ü 十分な練混ぜは、練混ぜ装置と練混ぜ方法が結果を大きく左右する
ü 正確な計量は、表面水率の測定制度と計量装置が結果を左右する
ü 材料の品質の変動が大きいと、それを正確に把握することは困難、安定した品質の材料を貯蔵することが、品質変動の少ないコンクリートを製造するには最も重要。そのためには、細骨材はサイロか屋根つきヤードで貯蔵している業者を選ぶべき。野積みはさける
ü よい気泡は練混ぜ時に混和材でワーカビリティ向上や耐凍害性を高めるために導入する。一方、悪い気泡は、コンクリートの練混ぜ、運搬、打込み溶きに混入するもので、施工時にバイブレーターで締固め時に排出する必要がある
第4章 分離させない運搬方法
ü コンクリートの運搬時の注意点は、練混ぜたコンクリートを分離させないこと、速やかに運搬すること
ü 運搬時間が長くなるとコンクリートの品性が変化するため、JISでは運搬時間を90分以内としているが、気温が25℃を超えるときは60分とするとよい
ü JIS規定の生コンの場合、荷卸し時点のスランプや空気量を発注条件とする
ü コンクリートの製造時に運搬中のスランプ値や空気量の低下(スランプロス)を見込み、さかのぼって設定するが、この変化は季節や使用材料により異なるので注意が必要
ü 荷卸時間の範囲を厳密に管理しないと、時間経過による品質変化で受け入れ条件未達成になるリスクがある
ü 生コンの単位水量は、コンクリートの強度や耐久性だけでなく、ひび割れの原因にもなる。これはコンクリート技術者であれば知らない人はいない。それにも関わらず加水をしたとなれば、明らかに犯罪行為。
第5章 分離させないことが打込みの決め手
ü 土木学会のコンクリート標準示方書では、打込み時の筒先からの落下高さは1.5m以下にするようにとの記載がある。これは打込み時の分離を避けるため
ü 粗骨材の分離を生じさせないためには、打込みに際して落下高さを小さくし、できるだけ鉛直に落下させ横移動距離を小さくすること
ü 振動機を使ってコンクリートを水平移動すると、モルタルが移動し粗骨材が沈下するリスクがある
ü 土木学会のコンクリート標準示方書で1層の高さ40~50cm以下を推奨しているのは、1層の高さを大きくすると流動して流れやすくなるから
ü コンクリート面にできる「あばた」は、かぶりをそれだけ小さくしていることになり耐久性に影響する不具合と考えたい
ü 型枠面に気泡が目立つ場合が散見される。とはいえ、気泡を完全に除くために振動を長くかけすぎると骨材沈下などの材料分離が生じる。型枠際の施工は、スページングなどで少しずつ気泡を除去しながら打込むのがいい
第6章 バイブレーターを使った効果的な締め固め
ü 「締め固め」は、打込まれたコンクリートの見かけの密度を大きくする行為。破壊時の弱点となったり、劣化因子の進入経路になったりする空隙を減少させ、安全性・耐久性を向上させる目的で行われる
ü スランプが12cm~18cm以上のコンクリートでは、締め固めは作業を表す言葉として程遠いのが現実。正確には脱気作業と表現したほうが実際に合う
ü ブリーディーングはコンクリートの打込み直後に生じ、沈下ひび割れの発生や鉄筋の付着を低下させるなどの悪影響があるが、締め固め作業で減じることはできない。配合に立ち戻って考える必要がある
ü 打込み時は締め固めが主役。一層の打込みは厚さが40cm~50cm、振動記は50cm間隔で5~15秒振動させるのが標準(固練りは長め、難練りは短め、振動の伝播距離は50cm)
ü コールドジョイントは、先に打込んだコンクリートと後から打込んだコンクリートの打ち重ねた部分で、コンクリートの一体性が損なわれる欠陥のこと
ü コールドジョイントを防ぐには、打ちまわし計画を厳密に立て、許容打ちまわし時間間隔を2時間とし、計画段階では1時間で計画するとトラブルを許容できる
ü 打ちまわしの際は、あらかじめ前に打込まれたコンクリートを振動させておき、新たに打込んだ後、前に打込んだコンクリートに10cm挿入して振動させることが推奨
第7章 仕上げはタイミング重視で
ü 表面にブリーティング水が残っている状態で、コテ仕上げを行うと、その水分が表面に巻き込まれ、水セメント比が大きい状態となり強度は弱くなる
ü 水に洗われるとレイタンス層が形成され、仕上げ面で表面剥離を生じる可能性がある
ü 仕上げ時期は、表面の耐久性を決める極めて重要な技術である
ü 仕上げのひとつの目安は、ブリーティング水が水和反応(セメントの硬化)により減り始めるタイミング
ü 仕上げのタイミングは、季節やセメント種類により異なる
第8章 初期の養生が耐久性を決める
ü コンクリートは水とセメントの水和反応で成長する
ü 水和反応の速度は温度に依存し、高温になるほど反応が早くなる。
ü 環境温度を高くすると強度発現は早まるが、硬化する組織が早く形成されるため緻密さにかけ、長期強度長期強度は出にくくなる
ü 十分な湿潤状態が長期強度を発揮するが、表面の水が浸透する事はないので、養生はコンクリートの乾燥防止が目的である
ü 十分な水分の供給は、コンクリート組織を緻密にし水密性を向上する。その結果、コンクリート内部への劣化因子の侵入を遅らせられ、長期強度と耐久性を向上できる
ü 養生の目的は、コンクリートを湿潤状態に保つこと。適温状態に保つこと
ü 水分を供給できなくても、水分の逸散を防ぐだけでもコンクリートの成長を助けるので、シートを用いて乾燥を防ぐことも有効
第9章 型枠・支保工は施工者責任で
ü コンクリート工事の中では、型枠・支保工に関する事故が最も多い
ü 構造物の発注者は完成後のコンクリート構造物が要求性能を満足すればいいので、施工中の安全を守るのは施工者の責任である
第10章 鉄筋工はコンクリートの充填性に注意
ü 鉄筋は、材質と呼び径(直径)で区分され品質はJISで規定されている
ü 鉄筋には、丸鋼と異型棒鋼があり、異型棒鋼はリブと節があるので単純に直径を計れないため、呼び径でその太さを表現する(D29は異型(Deformed)、29は直径をあらわす)
ü コンクリートの鉄筋には異型鉄筋が使われる
ü 施工制度の確保のため、スペーサーの数は、水平方向の鉄筋には1㎥あたり4個以上、鉛直方向に対しては2個以上が目安
第11章 維持管理のために残す記録
ü コンクリート建造物の検査は、施工中に確認しておくほうが合理的に行えるもの(鉄筋の本数、継ぎ手等)、と完成後にするもの(かぶり、継ぎ手、圧縮強度等)がある
ü 竣工検査は、維持管理計画の最初の検査。その後も定期的に記録をとっておく必要がある
■ 取り入れる考え方・これからやること
ü 骨材を屋内ヤードで管理しているコンクリートメーカーを選びたい(正確な計量)
ü 運搬時にコンクリートを分離させないよう気を配る運搬業者を選びたい
ü 運搬時間は90分以内。温度が25℃以上の時は60分に抑えてもらう
ü 打込み前に、背筋工事はきちんと終わらせ、コンクリート到着時に運搬車を待たせない
ü 事前に打込み時の計画を作成、確認させてもらう
ü 打込時も分離させないように注意する施工業者を選びたい(打込み高さ、バイブレーターのかけ方(50cmおき)
ü 背筋時のチェックはかぶり厚さ6cm以上、継ぎ手は鉄筋の直径の20倍以上(2ピッチ、52cm以上) ←これはこの本には書いてありませんが。
ü 養生環境を十分に配慮する施工業者にまかせたい
ü 養生期間中はシートをかぶせて貰い、急な雨の影響等をできる限り下げたい
ü 養生温度は10度~20度、基礎工事は春か秋に行いたい
ü 型枠をはずしたあと、基礎の表面にビニールシートを張り湿潤環境を維持してもらう
2010年5月16日日曜日
ソーラーシステムいろいろ
ソーラーXXていろいろあってちょっと気を抜くと分からなくなるので、整理しました。 個人的には、ソーラーヒートと太陽光発電を組み合わせたシステムを使いたいと思ってます。
- ソーラーサーキット 外張り断熱と二重通気(断熱材と外装材の間の通気層と断熱材と内装材の間の通気層)を組み合わせた、夏涼しく冬暖かくを実現する工法の名前。欠点として、音の問題、火事の際の煙突効果を問題視する人がいます
- OMソーラー 太陽光集熱器で空気を暖め、暖めた空気を床下に送り蓄熱し、暖房の熱源に使ったり、お湯を作ったりする仕組みの名前。
- ハイブリッドソーラー 太陽光集熱器(このシステムではコネクタと呼んでいる)で集めた熱で、給湯用のお湯を沸かしたり床暖房用のラジエター液のようなものをを暖め床を暖めたりする。補助ボイラー(灯油等)を使い、太陽が出ない日でも給湯や床暖房ができることがうり。
- ダブルソーラー ① Recom社が発表した「ソーラーサーキット工法の家に太陽光発電を搭載した家のこと」
- ソーラーヒート
矢崎総業が発表した、太陽熱給湯システムとエコキュートを組み合わせたもの - パッシブソーラー・アクティブソーラー
太陽光の使い方に関するコンセプトワード。収得したエネルギーを利用するにあたり、機械設備を用いるシステムをアクティブソーラー(能動的な太陽熱利用)、土間などにちくねつするなどして機械設備を用いないシステムがパッシブソーラー(受動的な太陽熱利用)という。
② アイフルホームが発表した「太陽光発電と太陽熱利用エコキュートを設置した家のこと」
2010年5月2日日曜日
電気調理器を使って
おととい近所の新昭和でAll電化の説明品があったので、見てきました
■電気調理器を使った感想
ソーセージ入りの野菜炒めをつくりました。火力は問題ないし、なべ振りも、フライパンを台にすぐ戻せば消えませんでした。ただ、なべを台の上でふるガラス面との摩擦音が好きにはなれないな。。。
あと、表面のガラスって強化ガラスということだけあって、10円玉でこすっても傷つかないんですね。びっくり!。でも尖ったものでがりがりやると割れたり傷がついたりするとのこと。でもすごいかもとおもいました。
最後に、電磁波のことを聞いても大丈夫ですよといわれそうで聞かなかったのですが、つくり終わったとき車酔いみたいな感じになりました。今ではなれましたが、昔は携帯電話で長電話すると頭がいたくなったことがあるので、電気調理器は身体に合わないのかなー
■電気調理器を使った感想
ソーセージ入りの野菜炒めをつくりました。火力は問題ないし、なべ振りも、フライパンを台にすぐ戻せば消えませんでした。ただ、なべを台の上でふるガラス面との摩擦音が好きにはなれないな。。。
あと、表面のガラスって強化ガラスということだけあって、10円玉でこすっても傷つかないんですね。びっくり!。でも尖ったものでがりがりやると割れたり傷がついたりするとのこと。でもすごいかもとおもいました。
最後に、電磁波のことを聞いても大丈夫ですよといわれそうで聞かなかったのですが、つくり終わったとき車酔いみたいな感じになりました。今ではなれましたが、昔は携帯電話で長電話すると頭がいたくなったことがあるので、電気調理器は身体に合わないのかなー
エコキュート・ソーラーヒート
昨日、新昭和の住宅展示会でAll電化の説明会があったので行って来ました。
■太陽光発電
メーカーの人は機器の寿命は10年、パネルは20年といっていましたが、施工業者の人は、機器の寿命は10年~15年、パネルは20年といわれているけど、発電効率が落ちることを許容できれば半永久的に使えるとのこと。10年で何パーセントおちるか行っていたのですが忘れてしまいました。一桁だったことは確かですが。。。
あと、だめもとで「太陽光で発電と給湯を両方できるものは無いのですか?」と聞いたら、「矢崎のエコキュート・ソーラーヒート」を使えばたぶんできますよと教えていただきました。
さっそくぐぐるとこんなのがでてきます。<エコキュート・ソーラーヒート>
おー、探していたのはこれこれと思い他のページも見てみると
ありました! 太陽光発電と太陽熱給湯のあわせ技!その名も<矢崎・ハイブリッドソーラー>!
これですよ、今年はじめから探し続けていいたものは!!!
家の建替えや、OMソーラーで夏のお湯がもったいないなと思っていた人には朗報ですよ。絶対!
でもいくらぐらいなんだろう。。。
■太陽光発電
メーカーの人は機器の寿命は10年、パネルは20年といっていましたが、施工業者の人は、機器の寿命は10年~15年、パネルは20年といわれているけど、発電効率が落ちることを許容できれば半永久的に使えるとのこと。10年で何パーセントおちるか行っていたのですが忘れてしまいました。一桁だったことは確かですが。。。
あと、だめもとで「太陽光で発電と給湯を両方できるものは無いのですか?」と聞いたら、「矢崎のエコキュート・ソーラーヒート」を使えばたぶんできますよと教えていただきました。
さっそくぐぐるとこんなのがでてきます。<エコキュート・ソーラーヒート>
おー、探していたのはこれこれと思い他のページも見てみると
ありました! 太陽光発電と太陽熱給湯のあわせ技!その名も<矢崎・ハイブリッドソーラー>!
これですよ、今年はじめから探し続けていいたものは!!!
家の建替えや、OMソーラーで夏のお湯がもったいないなと思っていた人には朗報ですよ。絶対!
でもいくらぐらいなんだろう。。。
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